”気持ちのいい”消費

これまで何かを買う時には、基本的に「安いもの」が正義だった。でも、「安い」には理由があるかもと考えるようになってから少し消費に対する考え方が変わった。なにかを買う時、つまり消費をするときには色々な基準があると思う。・値段・かっこよさ（かわいさ）・おしゃれさ（美しさ）・便利さ…ここに、・環境への配慮・作り手への配慮・生産者（職人）こだわり・ストーリー性（思わず誰かに教えたくなるような）といった基準が加わったらどうか。ただ「安いから」というだけで消費をするのと違い、消費をすることが自分にも、環境にもプラスになって、作り手の応援にもなる。そしたらみんなが幸せになる。そんな消費が広がる世界を、tells marketでつくれたらと思う。僕は、自分が語りたくなるようなストーリーを持ったこだわりあるものを大事に長く使いたい。いつしかそう思うようになった。みんなが幸せになる、”気持ちのいい消費”をしていきたい。そして広げていきたい。（この記事、なんか納得いっていないので後ほど書き直します…）